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今度の土曜日の大会を前に16日、津久見扇子踊りのPRのため宣伝隊がTOS本社を訪れました。
艶やかな着物姿で華麗な扇子さばきを見せているのは津久見扇子踊りの扇子踊り娘です。
約450年前、戦で命を落とした人を供養するため始まったとされ、今度の土曜日19日に60回の記念大会が開かれます。
本番を前に16日はTOSを訪れ祭りをPRしました。
ことしは節目の大会ということで会場をJR津久見駅前通りに変更し、市内の20団体、約520人が優雅な舞を披露します。
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